イメージトレーニング

結局、段ボール本棚は一部崩壊の方向へ。当たり前と言えば当たり前。逆にここまでよくもってくれたと感謝をしているぐらい。
そこで、安い組み立て家具で急場をしのぐことにした。こじゃれた『デンマーク製のシェルフ』とか欲しいと言えば欲しいが手は出ない。
いくつか注文したのだが、この組み立て家具の内、簡単な机がついてるタイプのものが一つある、これがまた一言。難しい。
工程を追った説明書きがあるのだが、最終的にどんな形に部品が組み上がるのか配置図のようなものが無いので、ただ眺めてるだけでは部品すら(点数が多くよく似てるものがあるので)間違えそうである。
ので、今は組み立て説明書を繰り返し読んで組み上がったイメージトレーニングをしているところ。
しかし、なんでこんなことまでしなくては…
(組み立て実装もスライドチョウバンなるものなどにはかなり精確さを要求されたりしてる)
問題は小さな部品には名前があるが、それが組合わさった中間の部品に名前がついてないところにあるような気がする。